イチモンジバト (Columbina picui)
- 和名: イチモンジバト, English: Picui Ground Dove, Español: Torcacital, Binomial name: Columbina picui
- ハト目 > ハト科 > Columbina属 > イチモンジバト
- Order: Columbiformes > Family: Columbidae > Genus: Columbina > Species: C. picui
- Wikipedia: The Picui Ground Dove (Columbina picui) is a species of bird in the Columbidae family. It is found in Argentina, Bolivia, Brazil, Chile, Colombia, Paraguay, Peru, and Uruguay. Its natural habitats are subtropical or tropical dry shrubland, subtropical or tropical moist shrubland, subtropical or tropical high-altitude shrubland, and heavily degraded former forest.
- イチモンジバト(Columbina picui)はハト科の鳥の種です。この鳥は、アルゼンチン、ボリビア、ブラジル、チリ、コロンビア、パラグアイ、ペルー、ウルグアイで見つけられます。その自然生息地は、亜熱帯か熱帯の乾燥した灌木地、亜熱帯か熱帯の湿った灌木地、亜熱帯や熱帯の高地の灌木地、そしてかつて森だで大きく荒廃した地です。
CITEC裏庭の小さい立木に小鳥が3羽休んでいる。小鳥はスズメ位の大きいさだけどハトの顔つき、イチモンジバトだ。 (パラグアイ国アスンシオン市CITEC構内 2014/5/12-10:38, 10:39, SX50)
「秋のいい日和だ、おなかもいっぱいだし、眠くなってきたね。」「すこしお休みしていきましょう。」こんな雰囲気です。 (パラグアイ国アスンシオン市CITEC構内 2014/5/12-10:39, 10:41, SX50)
「秋のいい日和だ、おなかもいっぱいだし、眠くなってきたね。」「すこしお休みしていきましょう。」こんな雰囲気です。 (パラグアイ国アスンシオン市CITEC構内 2014/5/12-10:39, 10:41, SX50)
2014年6月7日、アスンシオン中心街にある議会前広場でイチモンジバト、ドバト、イエスズメが地面で餌を取っていた。大きさを比較できる。イチモンジバトはイエスズメより一回り大きいがドバトより随分小さい。 (パラグアイ国アスンシオン市議会前広場 2014/06/07 10:55, SX50)
2013年6月29日、アスンシオン中心街を散歩していたら、近くの木にイエスズメよりちょっと大き目の小鳥が止まった、何だろうと思って写真撮影、背を向けているけど、こちらを向いた画像からイチモンジバトと思われます。 (パラグアイ国アスンシオン市 2013/06/29 17:03, SX50)
2013年8月24日、アスンシオン中心街にあるウルグアイ広場でイエスズメに混じって地面で餌を探している小さいハトを見た。この日は寒い(気温8℃程度)からか逃げ去ろうともしない。返って近くに来てくれた。ちょっとこちらを見てしばらく写真のモデルになってから飛び去った。羽の付け根近くに一文字模様がはっきり見える、イチモンジバトだ。公園の石畳で餌を探している、突っつくときは目をつぶる、小石をくわえた (パラグアイ国アスンシオン市ウルグアイ広場 2013/08/24 11:46, SX50)
目の前の縁石に来てこちらを見てポーズを取ってくれた、羽の付け根の一文字がよく見える (パラグアイ国アスンシオン市ウルグアイ広場 2013/08/24 11:50, SX50)
日曜日の朝、散歩に出たら歩道でイチモンジバトに会った。 (パラグアイ国アスンシオン市 2013/10/20-08:26, SX50)
カメラを気にせずすぐ近くまでやってきて餌を探している。 (パラグアイ国アスンシオン市 2013/10/20-08:26, SX50)
アスンシオン中心街のウルグアイ広場で見かけたイチモンジバト。 (パラグアイ国アスンシオン市 2013/10/26-09:45, SX50)
CITEC構内太陽電池パネルの近く、アナホリフクロウを見ていたら近くの杭にイチモンジバトも見かけた。 (パラグアイ国アスンシオン市 2014/4/4-10:21, SX50)