カワラバト (Columba livia Gmelin)
- 和名: カワラバト, English: Rock Dove, Español: Paloma bravia, Binomial name: Columba livia Gmelin
- ハト目 > ハト科 > カワラバト属 > カワラバト
- Order: Columbiformes > Family: Columbidae > Genus: Columbina > Species: C. livia, Binomial name: Columba livia Gmelin
- Wikipedia: カワラバト(河原鳩、学名:Columba livia)は、ハト目ハト科カワラバト属に属する鳥類の一種である。本来ヨーロッパ、中央アジア、北アフリカなどの乾燥地帯に生息する鳥だったが、人に馴れやすいため家禽化され、食用や伝令用として利用されたほか、愛玩用の品種も多数作られた。
2013年9月21日、立法宮殿(Palacio Legislativo)の天井壁には外灯が取り付けられている。その取り付け穴は小鳥の巣作りに適しているようだ。ハト、ツバメ、スズメを見かけた。外灯のカバーが鳥にとって格好の着地ポートになっている。中までは見えないが奥に巣を作っているようだ。見上げていると、春に雛を孵す鳥が頻繁に出入りするのを見ることができる。立法宮殿(Palacio Legislativo)の天井壁には外灯が取り付けられている。その取り付け穴は鳥の巣になっている。 (パラグアイ国アスンシオン市中心街 2013/09/21 11:47, SX50)
白いハトが舞い降りると中からまだらのハトが出てきた。つがいらしい。 (パラグアイ国アスンシオン市中心街 2013/09/21 11:47, SX50)
2週間後、今度はまだらのハトが出入りしている。 (パラグアイ国アスンシオン市中心街 2013/10/05-11:18, SX50)
まだらのハトが中に入って左側に首を向けていた。見えないが雛がいる様子。 (パラグアイ国アスンシオン市中心街 2013/10/05-11:19, SX50)