JICAシニア海外ボランティア イン シリア

関西空港からドバイ空港へ(From Osaka to Dubai)

ドバイ行き飛行機

「23:15 ドバイ行き」 (2006.10.2)

ここは関西空港です。JALとEmiratesの共同運航航空機に乗り込みます。

変更 23:05と早まっています、要注意。また、国際空港とはいえ23時ころには一部の免税店以外殆どの店、両替できる場所が閉まっていました。これは要注意です。

 

 

 

 

ドバイまでの飛行

「ドバイ向け飛び立ち」 (2006.10.2)

飛び立ちました。機内のスクリーンには現在位置が時々表示されます。表示は英語とアラビア語です。GPS情報で簡単に現在位置を表示できるんですね。運行の予定路が破線で示されています。

 

 

 

 

アラビア半島まで飛んだ

「アラビア海上」 (2006.10.3)

地図に英語でArabian Seaと表示されています。飛行機はその上です。飛行機の左側にDUBAIと言う文字が見えます。ここが着陸地です。

 

 

ドバイ空港

「DUBAI空港」 (2006.10.3)

ドバイ空港に着きました。飛行時間は13時間25分でした。巨大な空港ビルです。未来都市を思わせる設計です。 24時間休みなく活動している様子、関西空港は23時ころは殆どの店が閉まっていました。両替も出来ませんでした。

 

 

 

ドバイインターナショナルホテル

「Dubai International Hotel」 (2006.10.3)

ドバイからダマスカスまで飛行機を乗りつきます。ここで約9時間30分の待ち時間がありました。JALのサービスとしてこの時間はここのホテルで休憩することが出来ました。空港内なので出国手続きなどなしです。

 

 

 

 

ドバイインターナショナルホテル

「Dubai International Hotel」 (2006.10.3)

ホテルの部屋に通じる廊下です。英語とアラビア語の表示が見えます。

 

 

 

 

 

ドバイインターナショナルホテルの部屋

「Dubai International Hotelの部屋」

ちょっとしたくつろぎです。このホテルは上級のようです。全ての調度品が立派です。窓やカーテンにアラビア風デザインが見られますが西洋式ホテルの部屋です。

 

 

 

 

ドバイインターナショナルホテルの部屋

「Dubai International Hotelの部屋」

立派な液晶テレビが設置してあります。韓国製ですね。あとでも気づいたことですが、液晶テレビは圧倒的に韓国製です。日本の液晶テレビは殆ど見かけません。

 

 

 

 

ペットボトルの水

「Dubai International Hotelの部屋」 (2006.10.3)

洗面所にはこのようにペットボトルの水が用意されていました。水道水は飲まないように!あとで気づいたことですが、普通のホテルではここまでのサービスはありません。水はペットボトルごと購入して飲みます。日本とは違いますよ。

 

 

 

 

 

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